2005〜2006年 冬のひとりごと
団員の誰かがぶつぶつ言うページです

会員NOが欲しい!?ひとりごと。
あと少しで新年ですね。一月から団に復帰する予定です!ヨロシクですm(__)m
結婚・出産を機に辞める人多いよね(自分含めて)。もちろん家庭が第一!だからそれは仕方ない。特に女性は難しい。
うちは旦那が市吹続けてることに「自分だけズルイ!」と訴え続け「じゃ、やれば」と軽〜く言う旦那に腹たててました。少しは私の立場も考えてよ!と。今年の定演には、お義母様に「うるさくするとお義母さんが大変だしつれてこないで」と言ってたけど、子供らがどうしても聴きに行きたいときかず、つれて来ていました。意外にも静かにできたらしく、子供らに「パパもママもかっこよかったよ!」と誉めてもらえました。上の子に楽器を続けてもいい?と聞いたら「ママは能代吹奏楽団でしょ」と返され、あぁいいのかな〜って。
小さい子供がいるのにやるのはまだ抵抗もあります。でもなにか趣味をもつことはいいことです。ストレスの解消もでき、何よりその人が生き生きとしてみえてきます。忙しいながらも充実感がありがんばれます。
もちろんそれには周りの理解・協力が不可欠です。それが難しい人はとりあえず自分の熱意をアピールして発表の場でもあれば来てもらい、そうすれば気持ちも伝わるのではないでしょうか?うちは夫婦でやるとなると頼みの綱はお義母様。いつも感謝してます!子供らにもまたすごいと言ってもらえるように、やるからにはがんばりたいです。
最後にひとつ気にしてることが。夫婦でいると周りが気をつかうかな〜って。そんなこと言っててもしょうがないですが、みなさん気をつかわなくていいですよ〜!

by M&T母
アンコン後のひとりごと
アンサンブルも終わり、我々クラリネットクラブの活動も一休み(?!)練習日が週2に戻りホッと一息つくどころか少し(いや、実はかなり!?)さびしかったりして。。。クラリネットクラブは年中無休でやろぅぜー!(笑)ぁ゛ーそれにしても自分が悔しい!特別ルールはもぅ解除されたし言っちゃぇー(笑)来年もがんばるぞー☆
ぁ〜そぅいえばダ○エット宣言をして(したっけが?)はや4ヵ月…しかし減量したのは1ヵ月目のみ。函館行って海物を喰ぃまくり、練習前に巨大○゜フェを食べ…そして練習後に○月でラ〜○ン。ぅわーぁ、おわってらぁ↓↓こぃだばきらわれでしま〜ぅ
(だれにやねん!なんでや麺!?)正月休みは断食かな!?!

by 蓮牙
アンコン後のひとりごと
アンサンブル終わりましたネ。皆様お疲れさまでした。いつも終わってから思うんですが、ステージにいる時間ってスゴく楽しいですよね(^.^)b←これだから吹奏楽はやめられない♪
そういえば、吹奏楽を始めてかれこれ10年の月日がたつ。今は毎日練習できないけど、週2回の練習が楽しくてしょうがない。私はいつまで楽器を吹いているのだろうか…?←たしか中学生のとき、くたばるまでやる!!って何かさ書いた気がする‥( ̄□ ̄;)!!
あっ、演奏だけでなくその後の打ち上げも勿論おもしろかったですよぉ!←今回はビール飲んでたので?

by 大学生
新人団員のひとりごと
入団してから早くも一月半がたってしまったー。本当にあっという間だったなあ。
練習場所も文○会館に移りもう凍える心配もない!
例年、定演後は練習に参加する人が少なくなると聞いていたけど、今年は大初見大会があるせいか毎回集まりがいいようだ)^o^(
(説明しよう!大初見大会とは、練習当日渡された楽曲をすぐ合奏してしまうという、スリル満点の大会のこと。)
毎回5、6曲吹いてるけど、ブランク11年の私にはかなりきつく、最後のほうはピーピーいってる(;-_-+
まだまだですなー。練習あるのみ、と再認。
高校時代の課題曲とかが入っているとおもわずニンマリ(*^_^*)
今度は何がでてくることやら…

by 凛華
冬のひとりごと
とうとう今年も残すところ一ヶ月、各々アンサンブルの練習に励んだり、合奏(初見大会)に励んだり。充実した日々を送ってますネ(^_^)v
アンサンブルに出る皆様、頑張って下さい!アンサンブルに出ない皆様(自分も含めて)、来年の様々な行事に向けて、今から頑張りましょう!
いよいよ「冬」。ワタシの好きな季節です。
どちらかといえば「暑い」より、「寒い」方が好きなもんで。
それに、なんといっても「スキー」「スノボ」の季節ですよ!
と、書きつつ・・・最近は年一回のみ、しかもレンタル(ToT)誰か、板とブーツ買ってf^_^;
今シーズンは、せめて年二回ぐらいは・・・だから私に板とブーツを!←まだ書くか
団員の皆様、「冬」ですよ!「スキー」「スノボ」の季節ですよ!みんなで雪山に行こう!転んで雪にまみれよう!(怪我しない程度に)誰か私に板とブーツを…←しつこい
ブーツを脱いで朝食を(?)

by 長父郎

 
戻 る